フランスからサリュー

Je vous porte un petit bonheur.

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ボヴァリー夫人

ちょっと前回の続きのような話ですが~
娘達は学校で勉強したことを時々話してくれます。
フランスではこんなこと習うんだ~って
聞いててかなり興味深い母

Bovary.jpg

最近、長女がフランス語の授業で読んだ
『ボヴァリー夫人』。
1856年に文芸誌『Revue de Paris』(パリ評論)に掲載、
翌年に発行された本は当時ベストセラーにもなったそう。

この本、
今度の6月に高校2年生が受ける
フランス語のバカロレア試験(大学入学試験)の
課題の一つだそうで
学校で映画も観たそうです。

ただ、その内容がちょっと・・・

小説や物語を読んでは
ロマンティックな空想に浸るのが好きな
主人公エマ。
平凡な結婚をするがそれでは物足りず、
そのうち不倫、借金で追い詰められ
しまいには服毒自殺をしてしまう。

本にはしっかり性描写もあって
これって高校生には不向きじゃないの!

って日本人母はショックだったんですけど・・・

でも、人生にはこうした闇の部分があるのは真実だし
若い頃からそういうことについて考えたりするのは
大事なことかもしれませんね。

まあそれにしても
いかにもフランスらしい課題です




日本語訳もあります。
本当はこの手のドロドロな話は好きじゃないけど
これは読んでみようかな☆


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-6 Comments

Paris says...""
フランスの高校生って面白そうだね。私も行ってみたい。そしてフランス文学者を目指してみたい。。。長女ちゃんにフランス文学を習ってみたいなあ。他にどんなのものを読んでるの?Bacは大変だろうけどおばさんに取っては憧れる勉強内容なのです。

でもさ、私たちも高校時代に源氏物語やったじゃない、あれって私は許せない内容だと思ってたけどtanekoさんはどうだった?そしてその授業をする先生が妙に嬉しそうだったのも許せなかった。もっとすかっとする内容のものを読ませて欲しかったなと思いました。当時はアメリカ大好きだった私は日本の古典が大嫌いでした。
2014.02.28 14:27 | URL | #A73FZ09w [edit]
ももふ says..."むむむ…"
日本の教育機関だと絶対避ける話題をあえて選ぶとは!
フランスってやはりラブラブ大国なのかしら。
食事時に、こういう話題が食卓に上ると
どうするの?
でも、akikoさんの言う通り源氏物語もそうか。
ただし、授業では本質に迫らずなでただけだったような。
なんだか、面白いね。
2014.03.01 09:52 | URL | #F75EM1/M [edit]
taneko says..."パリスちゃんへ"
確かに日本には源氏物語があったね!^^;
私もももふさんと同じで内容は授業で習った覚えがあまりない…
文法で必死だっのかも…
でも、マンガ『あさきゆめみし』を読んだので、
最初の部分のあらすじは知ってます。
源氏って美しいのかもしれんけど、
ひどい男だと思った(怒)。
2014.03.07 18:21 | URL | #- [edit]
taneko says..."ももふさんへ"
実は2年程前の夏休みに
長女が学校から読めと言われた本は
この本よりすごかったのよ…
Bがポルノだと言ってた(汗)
文部省からの指定だったので
読まずに生徒に指示した先生が
あとから読んで大慌てしたらしい…
2014.03.07 18:30 | URL | #- [edit]
terumimi says...""
へえー えみちゃんも読むようになるのかなー 
2014.03.10 08:44 | URL | #- [edit]
taneko says..."terumimiさんへ"
どうだろうねー?
でもこの本はバックの課題なので、
フランス中の高校2年生が読んでるはず!?
2014.03.10 15:19 | URL | #- [edit]

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