フランスからサリュー

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アイルランド、森の中の聖地へ

突然ですが、、、
4月に行ったアイルランド旅行記が
1回きりで止まっていたので、
今日からまた書きたいと思います。

とても素敵な旅だったので~
自分の記録として残したいし、
皆さんにもアイルランドの魅力をお伝えしなくては。
(パリスちゃん、お待たせ~

ちなみに1回目の記事はコチラです。

1日目、フェリーでアイルランドのロスレアに到着した私たちは、
そのまままっすぐ首都ダブリンを目指して北上しました。

その途中、一箇所だけ寄り道。

ダブリンのちょっと手前、ウイックロウという町から
山間に向かって西へ行ったところにあるGlendalough(グレンダロッホ)。

ここは、アイルランド初期キリスト教の修業場として
6世紀に聖ケビンによって創設されました。
その後別名『七つの教会の町』と呼ばれ、
9世紀にはヨーロッパ各地から僧や学者が集まるまでに繁栄したそうです。

しかし、長い間深い森と人々の信仰に守られた聖地は、
1398年にイギリス人により破壊されてしまいました。

glenda lough7

見事な二重のアーチ型の門をくぐって、いざ中へ。
広い敷地内には、今でも古い教会や墓地が残っています。

glenda lough8glenda lough1

上の写真は、聖ケビン教会。
古い遺跡なのに、保存状態の良さに感動!
ここで聖ケビンは、祈りや瞑想の日々を送っていました。

glenda lough5

遺跡の中でも一際目を引くのがこちら。
空に向かってまっすぐにそびえ立つ円塔は
高さ33メートルもあります。
1066年より以前、ヴァイキング時代に建てられました。
遺物や書籍や聖杯を保護したり、
ここを訪れる人のための目印に。

また、入り口が地上から3,5メートルのところにあって、
外敵から身を守る避難所にもなりました。

glenda lough9glenda lough10

敷地の中央に位置する大聖堂は、
前の二つの遺跡に比べて激しく崩壊しているものの、
細かな石の細工や中の様子をゆっくり見ることができ、
当時の様子を思い描いたり、感じることができます。。。

glenda lough2

こちらはアイルランドのシンボルとも言える、
ケルトの十字架。
このあともアイルランドのあちこちで見かけました。

glenda lough4

見学コースの途中には、きれいな小川も流れています。

glenda lough3

古い建造物もさることながら、
なんとのどかで、美しい場所なのでしょうか。

森と湖に囲まれたこの辺りは森林公園になっており、
観光客だけでなく
アイルランド人も散歩やハイキングにたくさん来ていました。
かつての聖地は今も尚、人々を癒してくれているようです。。。


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-4 Comments

Paris says..."行きたくなりました、アイランド!"
アイルランドにはここしばらく行ってません。パリにいると何だか忙しく時間ばかりが流れていくので。。
アイルランドと言うとTanekoさんもよくご存知のあの方の生まれ故郷でもあるし、、その方にも又お会いしたくなりました。。。
アイルランドには美味しいビールとおいしい料理と素敵な自然がたくさんありますよね。でもここでTanekoさんも書いて下さったようにイギリスから押さえつけられて来た悲しい歴史が重く残っている国でもあるのです。
でも!!30年前に妹が初めて行ったアイルランドで印象に残ったのは美しい若い男の方達!だったそうで、それを妹から大げさに聞かされ、それを真に受けてアイルランドをユートピアであるかの様にマジで夢見ていたのでした。確かにイギリス人だと思っていた俳優の中にはアイルランド人が沢山います。最近迄007をやっていたピアースブロスナンもその代表ですよ!
アイルランドを語りだすと長くなりますので又次回のブログを楽しみにしています。
2014.10.04 03:11 | URL | #A73FZ09w [edit]
terumimi says...""
素敵!!写真もっとみたいです
2014.10.08 09:18 | URL | #- [edit]
taneko says..."パリスちゃんへ"
アイルランド、本当に素敵な国だね!
私もまた行きたいよ~
今のところ時々ギネスを飲んで偲んでます・・・(笑)
アイルランドの男性って、バイキングの血が混じっているのか
結構体格いい人が多いなあと思ったのですが・・・
あのハリソン・フォードもアイルランド出身と聞いて、
そう言えば!と納得しちゃいました。
2014.10.20 16:29 | URL | #- [edit]
taneko says..."輝美さんへ"
ありがとう!
まだまだ写真あるので、お楽しみに~^^
2014.10.20 16:31 | URL | #- [edit]

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